空想・科学・特異点 

Science Fiction Singularity

タイミング待ち

 

このブログは「新しい社会・経済システムを模索する」という意図があって、書かれているのですが、「いったいいつそれを記すのだ?」と思っている人もいるかもしれません。

 

アクセスしてくれる人の数自体少ないので←そう思っている人がまったくいない可能性もありますが……

 

以前、書きましたが、ロバート・A・ハインラインはSFに関して、

「読むことのできる大半のサイエンス・フィクションの手軽で簡潔な定義は、過去や現在の現実社会や、科学的手法の性質と重要性の十分な知識に基づいた、可能な未来の出来事に関する現実的な推測」Wikipediaより)

だと述べているそうです。

 

この見地から、これから来る新しい社会・経済システムの形を予測してみると、「こうなるだろう」というモノが見えてきます。いや、「こうならないとおかしい」と感じるようなモノが浮かんでくるのです。

 

本やらネットやらにはまったく出ていない形なので、完全に個人的な予測(というか空想・妄想)になるのですが、同じ「トンデモ・オカルト」なら突拍子もない方が面白い、ということで、それをそのまま記したいと思っています。

 

ただ……

 

今はそれを載せるタイミングを探っている、という時期で、書くのはもう少し先延ばしにしようかと思っています。

 

急いては事をし損じる。

 

なんてことわざもあることですし、ベストなタイミングを見計らっている、ということでご了承ください。