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空想・科学・特異点 

Science Fiction Singularity

ぼくの かんがえた さいきょうの けいざいシステム

 

ひとに なにかを うる ことで

もうける しほんしゅぎ より

 

ひとの じゆうや よくぼうを おさえることで

なりたつ きょうさんしゅぎ より 

 

ひとに なにかを あたえて くばって

もうける よはいしゅぎ(与配主義) の ほうが 

きわめて こうりつのよい しゃかいに なるよ

 

 

そこでは

あるモノを ほしいひとがいたら

たいか(対価)なしに あたえられる ことになります

(たいか に にたものを つかうことに なります)

 

あたえたがわは そのかちに おうじて

おかね の かわりに

「じゅんばんけっていポイント」を 

だいさんしゃ(こうてききかん)から

あたえられます

 

このポイントは

しゃかいに たいする 

こうけんどが たかい しごとを する ひとほど

おおく あたえられる ことに なります

 

もしも じぶんの がよく(我欲)を 

みたすためだけに かつどう するひとが いたとしても、

それが けっかてきに しゃかいにとって プラスに なるとしたら

そのぶん おおくの ポイントが そのひとに あたえられ

そのひと こじんの がよく が みたされる ことと なるのです

 

しほんしゅぎに おいては、

だれかが しりしよく(私利私欲)を みたそうとするとき

ほかの だれかが その ぎせいに なって いたけど、

よはいしゅぎでは

だれかが しりしよくを みたそうとすればするほど

ほかの だれか、

つまり しゃかい ぜんたいが うるおう ことと なるのです

 

 

だんだん おおくの ひとが きづいて きたと おもうけど

ひとは じぶんだけで

こたい(個体)だけで

しあわせには なれない いきもの なんじゃ ないのかな?

 

うる(売る)がわ が いても

かう(買う)がわ が いなければ

けいざいは なりたたないわけだし

 

うる(売る)がわは かう(買う)がわ から

もうけ を える わけだけど、

だとしたら

かう(買う)がわ の ほうが 

さきに ゆたかに なっていなければ

その システムは いずれ はたん しちゃうよね

 

 

あと

ひとは モノや サービスを てにいれるとき

おかね の かわりに

じゅんばんけっていポイント を つかうことに なります

 

しんせいひん(新製品)を よやく するとき、

びょういん(病院)

ぎんこう(銀行)

ぎょうせい(行政)などの サービスを うけるとき、

コンサートの チケットを てにいれるとき、

しこうひん(嗜好品)を てにいれるとき など、

 

じゅんばんけっていポイントの おおい じゅんに

ソート(ならべかえ)され、

ポイントすうの おおい ひとほど

はやく また おおく それを えられる のです

(ただし せいかつひつじゅひん に かんしては

 その かぎりでは なく、びょうどうな あつかいと なります)

 

いままでは おかね を かい(介)して

かち(価値)の こうかんを してきたけれど、

これからは

じゅんばんけっていポイントを つかって

「モノや サービスを うける じゅんばんを きめていく」のです

 

また、

いぜん(以前)は

ぜいきん(税金)を たくさん おさめても

なんの メリットも ありませんでしたが、

この システムに おいては

しゃかいに たいして おおきく こうけんした ひとほど

より おおく(多く)の

じゅんばんけっていポイントが あたえられる こととなり

さまざまな りてん(利点)が えられる のです

 

 

これが

かへいけいざい に かわる

じゅんばんけっていけいざい(順番決定経済) です

 

 

そこでは

おかね という がいねんが なくなっています

 

とうぜん、

モノ としての かへい(貨幣)

《しへい(紙幣)や こうか(硬貨)》も ありません

 

きゅうりょう(給料)は

じゅんばんけっていポイント として 

こうてきな だいさんしゃきかん から あたえられます

 

じゆうで してき(私的)な、

あるいは こうてき(公的)な、

けいざいかつどうから うみだされた かち(価値)は

こじんのものも きぎょう(企業)のものも

こっこ(国庫)ではない

おおやけ(公け)な

「ひとつの おおきな おサイフ」に まとめられます

 

それが じゅんばんけっていポイント の ざいげんに なります

 

 

こうりつ(効率)の よさを かんがえて

いま すでに そんざい している マイナンバーカードを

おサイフ カード として つかいます

 

じゅんばんけっていポイントの データは

おサイフカードで だしいれ でき、

カード 1まい もつ だけで

しへい(紙幣)も こうか(硬貨)も サイフも

ひつよう なくなるのです

 

 

コンビニも

スーパーも

でんしゃも

しんかんせんも

バスも

ひこうきも

 

どこに おいても

なにに おいても

すべての しはらいは

それ 1まいで ことたりる のです

 

 

この システムの さいだいの とくちょうは

モノを てにいれる さい(際)、

「じゅんばんを きめる しすう(指数)に もとづいて 行われる」

という ところ に あるのですが、

このことにより

「たいか(対価)」という がいねんが ひつようなく なります

 

この システムない(内) に おいては、

「システムがい(外)《つまり たこく(他国)》 から

 もたらされるモノ いがい(以外)」

すべてが じっしつてきに

「むりょう(無料)」 に なる のです

 

なぜなら

そこにおいては

モノや サービスを てにいれる

「じゅんばんを きめている」 だけであり

ちんぎん(賃金) や げんか(原価) と いった がいねんが

ひつよう なくなるから です

 

 

ということは……

 

その システムないで つくったモノ を

かいがい(海外)に ゆしゅつ するとすれば………グフフフフ……

 

(とうぜん その システムに あわせた かわせ(為替) に

 なるだろうけれど、 それを さしひいたとしても………)

 

 

さらに!

そこに おいては

ぜいきん も

けんこうほけん も

ねんきん も

せいかつほご も

いっさい ひつよう なくなります

 

 

そういった がいねんなど いみが なくなる ほど

すでに システムないに くみこまれているため、

べっと(別途)

そのための げんし(原資) として

なんらかの かち(価値)が

ちょうしゅう(徴収) される ひつようが ないのです

 

 

 

……どうですか?

なんだか とっても まかふしぎ

さぎ(詐欺) みたいな はなし でしょ笑

 

でも

しほんしゅぎも きょうさんしゅぎも

きほんてきには さぎ みたいな ものです

 

すぐに はたんする もうけばなしは さぎ と され、

ごまかしながらも ながく つづけられてきたものが

けいざい(経済)システム と されて きただけ、 なのです

 

 

ということは……

 

 

ここに

しほんしゅぎより ながく つづける ことができる

まったく あたらしい システムが

たんじょうしたことによって……

 

きょうさんしゅぎ は もちろん

しほんしゅぎ さえも …………ムニャムニャ………