空想・科学・特異点 

Science Fiction Singularity

順番決定制度

なぜ「お金」ではなく「順番」なのか?  ──── 貨幣制度の終わりと順番決定制度 ───

(最初の注: 今回のエントリは400字詰め原稿用紙18ページ強あるので、のんびりお読みください) 前前前回の更新で 「貨幣制度」の次のシステムとしてこのブログで提唱している 「順番決定制度」について詳しく取り上げました。 ( お金から順番へ 貨幣…

お金から順番へ  貨幣制度の次は「順番決定制度」

登場人物 父(自営業) 母(主婦) 子1(女.中3) 子2(男.小6) ①資本主義的市場経済型家計の場合 父「これが今月の予算という名の手取り40万円だ。これをみんなで争奪しよう」 子1「争奪て……」 父「みんながそれぞれ自分の役割をこなしている。そ…

それは既に始まっている

このブログでは、資本主義や共産主義といった経済・社会システムの「代わりとなる何か」を模索しています。 その「何か」にあたるものとして提唱しているのが「与配主義」です。 共産主義においては規制と独裁、 資本主義においては競争と奪い合い、といった…

与配主義における土地の公有・国有化の意味 それが何をもたらすのか

与配主義とは 共産主義においては独裁と規制、資本主義においては競争と奪い合いによって構築されているシステムを、「より多く与えたり配ったりした存在(個人・会社等)が、より多くの利益を受けられる」というシステムに変えたものが「与配主義」となる。…

「経済」が人の幸せを阻害する時代  新しい胎動が始まる

2015年の4月1日から始めたこのブログも、4回目の4月1日を迎えました。 始めの2年間は、1日に数人ほどしか訪問者がいませんでしたが、去年「与配主義経済」「順番決定制度」「全員公務員社会」等のアイデア(idea)を披露してからは、たくさんの方…

与配主義における経済の流れや価値の捉え方について

与配主義とは 共産主義においては独裁と規制、資本主義においては競争と奪い合いによって構築されているシステムを、「より多く与えたり配ったりした存在(個人・会社等)が、より多くの利益を受けられる」というシステムにしたものが「与配主義」となる。 …

ぼくの かんがえた さいきょうの けいざいシステム

ひとに なにかを うる ことで もうける しほんしゅぎ より ひとの じゆうや よくぼうを おさえることで なりたつ きょうさんしゅぎ より ひとに なにかを あたえて くばって もうける よはいしゅぎ(与配主義) の ほうが きわめて こうりつのよい しゃかい…

マルクス、ケインズ、そして……  資本主義の次のシステムはこうなる! かも

ちょうど2年前の今日、2015年の4月1日にこのブログがスタートしました。 以来ずっと「前置き」みたいなことを書いて来ましたが、そろそろ「本題」に入ってもいいような気がしてきたので(前置き長っ!)この更新以降、それについて触れていきます。 …