空想・科学・特異点 

Science Fiction Singularity

「再生可能エネルギー」は本当に自然環境に優しいのか? 前編(地球温暖化の最も大きな原因は 本当にCO₂ なのか?)

 

まず初めに断っておきます。

今回のエントリにおける科学的根拠はほとんどありません。←

(一部はおおいにありますが)

 

よって

ここに書かれている内容を誰かに話すことで

(トンデモない オカルト話をするやつ……)

扱いされかねないことをじゅうぶん留意しておいてください。

 

断っておきましたからね?

 

はい。

 

それから……

このブログでは最近「幸せになる」ということについていろいろと考察してきたのですが、今回はその流れから完全に外れ、「地球温暖化」という時事的な問題を取り上げてみたいと思います。

 

なぜこのタイミングか?

 

まったくわからないのですが

そうする必要がある、ということなのかな、と思いつつ……

 

 

今回は

再生可能エネルギー(風力・太陽光発電)」は本当に自然環境に優しいのか?

ということについて考察してみます。

 

 

内容は大きく分けてふたつあり、

 

1「地球温暖化の最も大きな原因は 本当にCO₂ なのか?」

 

2「再生可能エネルギーが 実は自然環境に対して悪影響を及ぼしている可能性はないのか?」

 

といった形で捉えてみることにします。

 

 

1「地球温暖化の最も大きな原因は 本当に二酸化炭素(CO₂)なのか?」

 

まず、

この疑問を持った理由を記していくことにします。 

 

毎年、というわけではないのですが

冬にスキーをしに行くことがあります。

 

よく行くスキー場の近くに

縄文時代の遺跡」があり

雪が消えてから何度か足を運んだことがあります。

 

遺跡には

「約5000年前、縄文時代中期の竪穴式住居跡地」

という説明の他に

それを復元した様子を写真で紹介した看板があるのですが、

そこで感じたのが

 

「この地域に竪穴式住居を建てたとして冬に暮らしていけるものなのか?」

 

ということでした。

 

 

スキー場は毎年平均100㎝以上の積雪があります。

 

当然、縄文時代の遺跡跡地もそれくらいの積雪量になるわけですが

さまざまな条件を考慮すると

そのような場所で縄文時代に暮らしていけたのか?

という疑問が湧くのです。

 

複数ある疑問のうちのひとつは

「通気はどうしたのだろう?」

ということになります。

 

雪は積もれば積もるほど

前に降ったぶんが圧雪化されていきます。

 

積雪量が100㎝の場合、

1回の降雪量(新雪)としては

10㎝、30㎝、40㎝、30㎝、20㎝……のような感じとなり(数値は適当←)

それらが積み重なることで「100㎝の積雪量」となります。

 

遺跡の辺りに毎年平均100㎝の積雪量があるとすると

一晩で30㎝くらい積もることも当然考えられるわけですが

その場合

竪穴式住居の屋根部分が完全に雪で覆われることとなります。

 

屋根の「かやぶき」的な部分が雪でふさがれることで外部との通気性が断たれ、

竪穴式住居内で保持されているであろう

「たき火もしくはその残り火」が酸素を消費することにより

酸欠症状や一酸化炭素中毒症状をきたすことが容易に想像され得ます。

(火をたかなければ……凍死でしょうか)

 

 寝ずに定期的に雪よせしていた、という可能性も考えられなくはないですが、あまり採用したくない見解かと思われます(当時、一酸化炭素中毒の概念はなかったと思われるため)。

 

ということで……

 

これだけの積雪がある場所において

縄文時代に暮らしていけるものなのか?

という疑問のひとつが以上のようなことによるのですが、

 

もうひとつが

「約4ヵ月ほど続く冬の間(積雪がある間)、食糧はどうしたのか?

ということになります。

 

教科書的なものには

「魚や貝、ウサギなどを採り、木の実を貯蔵して……」

的なことを書いているのですが

実際にそれが可能かと考えると疑問符が付くのです。

 

というのは

魚や貝は海辺では豊富に採れたことと思われますが

山中のような場所では食料としてあてにできるほどの量は捕れなかったのでは、と思われるのです。

 

遺跡近くの川に降りて調べた(遊んだ←)こともあるのですが

魚影はほとんどありませんでした。

(5000年前はたくさんいたかもしれません)

 

遺跡から歩いて行けそうな場所に川がふたつあるのですが

それも「雪が無ければ」という条件付きで、

雪が今と同様に積もっていたとしたら

川に辿り着くことさえかなり難儀することが予想されます。

 

また

クリやクルミ、ドングリ、トチなどの木の実を集めるにしても

居住者が4ヵ月の間、一切の補給なしで暮らしていける量を確保するのは並大抵のことではないでしょう。

 

縄文時代の平均寿命は

15~40才くらいだったのではないか、という推計があるそうです。

 

そのような寿命だと

家族なり集落なりを維持するためには

若い人を中心にかなり多くの人数が必要になるはずです。

 

その需要を満たすような

食用の実をもたらす木の本数は

いったいどれくらい必要になるのでしょうか?

 

しかも、その木の実は

「雪が降る前に」

4ヵ月ぶん、すべて集めておく必要があります。

 

いったん雪が積もった後は

春が来るまで根雪となって地表を覆い

それ以降は一切採集できなくなってしまうからです。

 

 

…………

 

ただ……

ここでひとつ考えられるのは……

 

もし

雪が無かったとしたら……

 

雪が今より少なかったとしたら……

 

ということになるのです。

 

 

雪がなければ

4ヵ月ぶんの木の実を集め貯蔵しておく必要もなく

遠くの川まで魚を採りにも行け

竪穴式住居の倒壊や一酸化炭素中毒の危険性もなくなります。

 

 

ということで……

 

縄文時代は今より温暖で

今、豪雪地帯のようなところでも

当時はほとんど雪が降っていなかったのでは?

 

日本海側や東北あたりでも積雪がほとんどない、もしくは積もっても数週間から1ヵ月程度で消えるくらいの少量だったのでは?)

 

という仮説が導かれるのです。

 

 

これがもし事実だとしたら……

 

現在

地球温暖化が叫ばれ「CO₂ の排出をなくそう」

という運動が官民そろって行われているのですが、

そもそも

それは「CO₂ による温暖化」ではなく

「もとに戻っているだけ」なのではないか?

 

ということになるのです。

 

 

…………

 

以上は……

 

縄文時代の遺跡と現在の積雪量から想像した

あくまで「フィクショナル」な話(オカルトチック)に過ぎませんが←

 

以降は

もう少し

「一般的な知識とされていること」から類推されることを考察していきます。 

 

 

地球の気候は

氷期(とっても寒い時期)

間氷期氷期氷期の間の温暖な時期)

の繰り返しで成り立っているらしいのですが、

氷期(氷河期)のような寒い時期があったのと同様に

非常に暑い時期があったこともわかっています。

 

それは

「恐竜が生きていた時代」で、

その頃は

南極大陸に氷はなく、木が生い茂り

森のような状態であったと考えられるそうです(化石から)。

 

諸説あるようですが

平均気温は今より7℃ から15℃くらい、

CO₂ 濃度は10倍 から100倍くらい高かったと推測されるそうです。

 

この時代のCO₂ は

人間が排出したものでは もちろんないので、

地球の自然環境自体がそういうものであった

ということになります。

 

 

そのことは

「人間以外の理由で

 そこまでCO₂ 濃度が高まる原因が存在している」

ということを示していて、

 

その原因を探り何らかの対策を考えておかない限り

人間だけがCO₂ を削減しても意味がない

ということを表します。

 

なぜなら

「当時の高いCO₂ 濃度をもたらした原因」が

今後また働かないとも限らないからです。

 

仮に

現在のCO₂ 濃度の高まりが

「人間活動からの排出」によるものと

「恐竜時代の高いCO₂ 濃度をもたらした原因」によるものの

ふたつの複合的な要素で為されていた場合、

人間活動から出るCO₂ をゼロにしても

まったく効果がない、ということになります。

 

これは

「恐竜時代のCO₂ 濃度をもたらした原因」は

人間活動とはまったく無関係にCO₂ を形成する

ということによります。

 

 

 

ここで……

 

より理解を助けるために

改めて整理しておいた方がよいことをまとめてみます。

 

地球温暖化は「CO₂ 」とは無関係

地球温暖化は「CO₂ 」のみの影響

地球温暖化は「CO₂ 」及び「CO₂ と同等もしくはそれ以上に影響を与える因子」による影響

 

という

みっつの仮説を立ててみることにします。

 

 

①「地球温暖化はCO₂ とは無関係」という仮説は、

 

現在の温暖化は

氷期間氷期を行き来している気候」をなぞっているだけであり

CO₂ 濃度とは無関係に起きている

 

というものです。

 

前述の

縄文時代の気候に戻っているだけでは?」という考察がそれにあたります。

 

 

②「地球温暖化はCO₂ のみの影響でもたらされている」という仮説は、

 

現在の温暖化が

一般常識として語られている

「CO₂ 濃度の高まりによって」(のみ)引き起こされている

 

というものです。

 

この場合

世界的に叫ばれているように

「CO₂ 排出をゼロに!」

ということが意味を持ち始めるのですが、

実は

それと同時に

これまであまり考慮されてこなかった

別の大きな問題も持ち上がってくることとなります。

 

それは

先ほど述べた通り

 

「CO₂ が諸悪の根源だとしたら

 恐竜時代のCO₂ を作った原因を探り

 その対策もしておかなければならない」

 

ということになります。

 

 

現在より10~100倍(と推測される)

CO₂ 濃度が高かった恐竜時代、

そのCO₂ は人間由来ではない、のです。

 

そして

その「原因」が

再び活発化しないとも限らないのです。

 

 

……データがあるわけではないので(知らないだけかもしれない)

またオカルト的な話になるのですが……

 

その「原因」とは「火山噴火」なのではないのかな

と個人的に思っています。

 

火山噴火の際

火山性ガスが放出されるのですが、

その中にはCO₂ が含まれており

世界中で火山噴火が起こる度それが大量に放出されていきます。

 

人間がCO₂ をまったく排出しなくなっても

火山が爆発する毎にCO₂ 濃度が高まっていくのです。

 (植物や微生物によって同化(光合成)されれば相殺されるかもしれませんが)

 

このことにより

地球温暖化がCO₂ によって為されるからそれを!

という場合、

人間側の努力はもちろん

火山を噴火させないようにもしなければならないのです。←

 

 

………はい。

 

②の「地球温暖化はCO₂ のみの影響でもたらされている」という仮説が事実だった場合、考えられることをまとめたのが以上となります。

 

 

 

そしてさらに……

 

地球温暖化は「CO₂ 」及び「CO₂ と同等もしくはそれ以上に影響を与える因子」によってもたらされている

 

という仮説について、考えてみることにします。

 

 

学術的な事実として

・CO₂ には気温を高める温室効果がある

・恐竜時代は現在よりCO₂ 濃度が高かった

ということが認められていますが、

 

はたして 

 

恐竜時代の高い気温は

CO₂ 濃度のみで説明していいものなのか?

 

ということです。

 

もしかしたら

恐竜時代の高温や

その前後に見られる氷期(氷河期)や間氷期といった

気温(気候)の変化は

CO₂ と

CO₂ 以外の要因の複合によって生じているのでは?

 

……というのが

③ 「地球温暖化は「CO₂ 」及び「CO₂ と同等もしくはそれ以上に影響を与える因子」によってもたらされている」

という仮説の中身になります。

 

 

 

はい……。

 

ここまでも

かなりな量のトンデモ度になっていますが←

さらにそれを加速させていくことにします。

 

 

ということで

ここからは新しく……

 

 

最近の

地球の温暖化は

「地球における季節」のようなものが

宇宙レベルで移ろうことで発生しているのでは?

 

太陽系もしくは銀河系全体が「夏」に向かっているのでは? ということ。 ←これは地球温暖化界に殴り込みをかける画期的新説かと笑)

 

ということについて考察していくことにします。

 

 

…………

いや、

もちろんエンターテイメント的に捉えていただければ、と思いますが…(念押し)。 

 

 

地球の四季は

太陽の周りをまわる「公転面」に対して

地軸が傾いていることによって生じますが、

その太陽もまた

天の川銀河の中心(いて座A)の周りをほぼ円運動しているそうです(公転のような動き)。

 

……ということは……

 

太陽、及び太陽系全体が

その移動(公転)によって

 

太陽系外の星(いて座A等)や

未知の物体・物質その他エネルギーの影響を受け、

 

太陽ひいては地球に対して(気温変化や火山活動として)

何らかの効力をもたらしている、という可能性はないのでしょうか?

 

 

このことを

もう少しわかりやすく表すと

 

地球が太陽の周りをまわって四季が生じるように

太陽もまた いて座Aの周りをまわることで

四季のようなものが生じているのではないのか?

 

ということになります。

 

そして

 

太陽がその「四季的なもの」の影響を受けて変化し、

その変化した太陽の影響を地球が受けることによって

地球温暖化のみならず異常気象が発生するのでは?

 

と捉えるのです。

 

 

なぜ

太陽の「四季のようなもの」を考慮するのかというと、

地球においては

「現在と10年前」の夏の気温の変化よりも

「約半年」で変化する夏と冬の間の気温差の方が大きい(エネルギー変化量が大きい)

ということによります。

 

 

このことを 

理解しやすいよう

例として東京を取り上げてみます。

 

<東京の8月の日平均気温(10年毎)>

2019年 28.4℃

2009年 26.6℃

1999年 28.5℃

その差    1.9℃

 

<東京の夏と冬の日平均気温>

2019年1月   5.6℃

2019年8月 28.4℃

その差     22.8℃

気象庁 過去の気象データ検索 観測開始からの毎月の値 参照) 

 

今年の夏(8月)の平均気温は

10年前と比べると 1.8℃上昇していて

20年前と比べると逆に 0.1℃下がっています。

変化の量としては 1.9℃の幅に収まっているということになります。

 

今年の冬(1月)と夏(8月)を比べてみると

変化の量としては 22.8℃あるということになります。

 

 

夏の平均気温の変化では

数十年で約 2℃の差ということになるわけですが

 

夏と冬という季節の変化で見れば

半年で 20℃以上の差が生じる、ということになるので、

 

公転上で生じる温度差は

「同じ季節(夏と夏)」の差よりも

「違う季節(夏と冬)」の差の方が大きい

ということになります。

(きわめて当たり前なことなのですが←)

 

 

よって

仮に

太陽に公転上発生する季節的なものがあるとしたら

その影響は無視できないのではないか?

ということになるのです。

 

太陽が地球に対して大きな影響を与えているのは

あらためて説明するまでもありませんが、

例を挙げるとすると

・太陽に黒点が見られない時期(活動減少期)は地球が寒冷化する

・フレアという爆発現象が発生すると地球の磁気圏が乱され通信障害が起こる

といったものがあります。

 

これら現象の原因のひとつとして

太陽の移動(公転)による「エネルギー変化のようなもの(季節的変化)」が影響を及ぼしていたりして……

と考えることは

そこまでオカルトとは言えないのではないか?

と捉えるのです(トンデモではあるかもしれない←)。

 

 

地球では

半年で22℃以上の変化(東京の夏冬間)をもたらす公転(四季)なのです。

 

太陽の公転が

太陽自身に対して、

ひいては地球に対して

温度その他において何らかの影響をもたらすと考えるのは不自然ではないのではないでしょうか?

 

 

…………

このことを補完するわけではないのですが

地球にはまだ解明されていない不思議な現象が数多く存在しています。

 

例えば

その熱的変移です。

 

地球ができたての頃は

「マグマの海(マグマオーシャン)」で

灼熱のかたまりだったものが、

なんらかの要因で温度が下がって

地表が固まったそうです。

 

その後

氷期(氷河期)となり

最もひどい時は全球凍結(スノーボールアース)したと考えられるそうです。

 

全球凍結とは

文字通り

地球全体、赤道直下も含めて氷に覆われた

ということです。

 

なんらかの理由で

その全球凍結が解けた(溶けた)後も

再度全球凍結した時期があったようです(数回)。

 

その後

恐竜全盛時代に

灼熱化した(今より7~15℃上昇)後、

 

また氷期(氷河期)が訪れ、

 

現在まで

氷期間氷期を行き来している、とのことです。

(45億年を極めて簡潔にまとめました笑)

 

 

マグマ時代は置いておくとしても、

全球凍結と恐竜時代の暑さの極端な差や

現在も氷期間氷期を行き来しているという事実は

いったい何を物語っているのでしょうか?

 

 

……試しにこれを……

 

宇宙(太陽系、銀河系)的な季節の変化による、と捉えてみると←

 

全球凍結(宇宙の冬)

間氷期 (宇宙の春)

恐竜時代(宇宙の夏)

氷期  (宇宙の秋)

 

という「四季」

もしくは

 

全球凍結、氷期 (宇宙の冬)

恐竜時代、間氷期(宇宙の夏)

 

という「二季」

になるのかもしれません。

 

 

………

トンデモも極めれば

説得力を持ち始めるのはオカルト界の常ですが笑

 

 

それにしても 

何が原因で

地球45億年の歴史で

このような熱的変化が起きているのでしょう?

 

それは

地球上だけの反応によって引き起こされているものなのでしょうか?

 

 

地球の熱エネルギーは

太陽の影響によるものが最も大きいそうですが、

だとすれば

仮に太陽に公転による四季的な変化があった場合

その影響は計り知れないものとなるのではないでしょうか?

 

 

……以上のことにより

 

③「地球の温暖化は「CO₂ 」と「CO₂ 並み、もしくはCO₂ 以上に影響を与える因子」によってもたらされている」

 

という仮説の

 

CO₂ 並み、もしくはCO₂ 以上に影響を与える因子とは

太陽もしくは銀河系自体の「季節的な変化(夏)」によるものなのかもしれない

 

ということあらためて示しておきたいと思います。

 

 

…………

ということで……

 

以上が

1「地球温暖化の最も大きな原因は本当にCO₂ なのか?」

ということに対する考察となります。(長い)

 

 

 

1億年とかの長いスパンで見れば←

地球は氷期(氷河期)と間氷期を今も行ったり来たりしているとのことです。

 

そして

現在(間氷期)の前の「氷期のピーク」(約2万年前)では、

海水面が今より100メートルくらい低かったのだそうです。

 

 

「CO₂ による地球温暖化で太平洋の島々が海に沈んでしまう!」

 

とはよく言われることなのですが

 

人間の活動とはまったく無関係に氷期間氷期が訪れ

それに伴い海面の高さが100メートルも上下する時、

 CO₂ 削減だけにこだわる姿勢は

はたして科学的だといえるものなのでしょうか?

 

むしろそっちの方がオカr  ……いや…なんでもないです…

 

 

 

さて……

 

それでは

 

次に

今回のエントリの表題におけるもうひとつの題目、

 

2「再生可能エネルギーが 実は自然環境に対して悪影響を及ぼしている可能性はないのか?」

 

について見ていきます。

 

……と思ったのですが……

 

ここまで、

長くなり過ぎたので

前編、後編に分けることにします。

 

 

ということで……

 

 

次回も

世界中でここでしか読めないような内容になる予定ですので←

続きをお楽しみに。